復興ポスター
3・11震災の後に描きました。架空の映画ポスターですが勿論、復興の願いを込めました。
ちょいと色っぽくしました。
かなり古い映画ですが戦後間もないころのイタリア映画「苦い米」をちょいと模倣しました。
名作ですが主演女優のシルバーナ・マンガーノの短パンからあふれる太ももも話題になりました。
さて、3・11の少し前に新宿のとあるキャバクラにいきました。自主行動ではありません。
キャバクラ愛好家の同級生の友人MとHに強引にひかれて善光寺般若湯です。
ホステスさんに宮城の出身の女性がいました。会話するところ、自分は農家の長女で田畑を
継がなければならないと。いかにすべきと。
私、「田畑は子々孫々まで実りをうむ凄い財産です。早く新宿をでて大いに耕したら。売っちゃたら
それっきりで一時の金は入るがそれっきりあとは何も残らない。」なんて返したりしていました。
3・11がしばらくしておこりました。
ちょっと、そのホステスさんが宮城のそれも海にすこし近いところだと話していたので、ちょい
気になっておりました。
で、Hに聞きました。答えるに
「あーあの娘(こ)ね。実家も大丈夫だったみたい。なによりも今やお店のNO1だぜ!」
とまた行くかみたいなHのしたり顔がそこにありました。
さらに、例の田畑の会話の話をするとHは
「おまえさん、まったくべたな説教を女の子にたれやがって。ははは無粋の極みだよ」と。
はい、そのとおり無粋です。キャバクラはのぞきませんよ。お金もないし。
まあ、かくなることで、そのイメージを絵にするだけなのです。
(ハピイ氏橋)